1章 風俗から学んだ脳を騙してモテる方法
こんにちは、りょーやです。
今回は
風俗から学んだ脳を騙してモテる方法について話しをしていきます。
これは俺が20歳童貞だったときの話です。
俺は童貞だということで先輩にとりあえず風俗行って卒業してこい!と言われるのが嫌だった。
プライドが高かったし、初めてヤル人は本当に好きな人が良かったからだ。
また風俗に行けと言ってくる人に限って、恋愛に対して
「いつか落とせるで大丈夫だよ。」や
「押して押して押しまくれ!」というふわふわ系や根性論という
まともな答えが返ってきたことが無い。
そしてその挙句の果て最終的なアドバイスが風俗に収まるっていうのが嫌だった。
でもそうは言っても好きな人や可愛い子が落とせるわけでは無い。。
ポケモンで言ったらレベル1のまま。
マサラタウンから出発せずに待機している状態だった。
これじゃ何も始まらんと思ったがなかなか行動できなかった。
そんな時会社の同期で童貞のやつが
「今度1個上の先輩と名古屋のヘルス行くんだけど一緒に行く?」と聞いてきたので
そういう事は好きな人としたいという謎の拘りがあったが、
このままじゃ何も前に進まん。
まあヘルスなら本番ないし、経験として行ってみよう!と行くことを決心した。
いよいよ当日。
朝9時に同期の家に集合。
(やる気満々かよ)
すごくドキドキした。
行きの車では緊張しすぎて顔が引きつっていた。
「おい、りょーや大丈夫かよ?」と青ざめた顔していた俺に先輩が聞いてくれた。
楽しい所に行くはずなのにすごく緊張していた。
なんせ女の裸をまともに見たことが無かった。
それも怖さや緊張の原因だろう。
半分楽しみ半分緊張。
部活の遠征に行く気分だった。
そしていよいよ到着。
名古屋の錦にある老舗のヘルスに入った。
パネルを渡されその中から女の子を選ぶ。
先輩と同期はギャル系の子を俺は清純派の子を選んだ。
次々に女の子の準備が出来て先輩や同期が呼ばれていく。
一人残された俺は乾いた喉をコーラで潤しながら女の子を待っていた。
そして15分後、俺の名前が呼ばれた。
仕切りのカーテンの向こうに行くと加藤ローサ似の
チャイナドレスを着た女の子が出迎えてくれた。
(うわ。めっちゃかわいい。写真と違うけど、むしろこっちの方が可愛い。)これが第一印象だ。
今まであった誰よりもかわいい子だった。
俺はその美貌に魅了されて一瞬ひるんだ。
そしてローサと目を合わせられずにゴクリと唾を飲み込んだ。
ローサは何も出来ずに立ち止まった俺の手を引き、
指を絡ませてそのまま一緒にエレベーターに乗り込んだ。
「こんにちは。」
チャイナドレスを着た絶世の美女が俺と手を繋ぎながら、
最高の笑顔で微笑む。
(え、かわいすぎる・・こんな可愛い子とエッチな事するのかよ)
あまりの可愛さに後ずさりしたくなる。
そして「こ、こ、こ、こんにちは。」
とド緊張しながら恥ずかしそうに答える。
「うふふ。。お兄さん緊張してる?」
「あ、はい。。」
エレベーターに乗っているだけなのに
こんな幸せな時間があって良いのだろうか?
今までエレベーターに乗っていた中で間違いなく最高の時間だろう。
今から始まるというのに何をこの程度の事で
満足しているのかとツッコミを入れたくなる。
エレベーターの時間も終わり、部屋に到着した。
ここから更に天国が待っていた。
これから可愛い女の子と恋人気分の時間が始まるのだ。
でも俺は何をすれば良いか分からず立ち止まっていた。
そしてかかさずローサが「じゃあ脱ごっか。」
と俺の上着とズボン、下着を脱がせる。
(うぅ、見られた)
勿論女性に見せるのは初めて。
いきなりシンボルを美女の前にさらし、
恥ずかしさで顔から火が出そうになる。
そしてバスルームに連れていかれた。
ローサもチャイナドレスのチャックを外し、
肩から脚にかけてドレスが落ち、
白いなめらかの肌があらわになる。
シャワーの前に立ちながらローサが服を脱ぐ姿を凝視する。
パンちらか胸ちらの瞬間を見る思春期の子供のようにドレスを脱ぐ姿が魅力的だった。
そして下着姿になり両手を背中に回す。
ブラジャーのホックを外し、パンツを脱ぎバスルームに入ってきた。
俺はうなずき、出会った時と同じようにゴクッと喉を鳴らした。
そこに表れたのはCカップのお椀型の乳房だった。
(ああ、これがおっぱいか)
母親以外のナマ乳を拝むのはこれが初めてだ。
Cカップほどの程よい大きさの乳にくびれがある。
女性なら誰もが羨むであろう、理想的な身体だ。
俺はまるで何かに取りつかれたかのようにその体に見とれていた。
ローサがシャワーのお湯を出し「熱くない?」とお湯をかけながら
優しく手で俺の身体を撫でながら洗ってくれた。
そしてまだ裸を晒したばかりの緊張気味の
俺の股にローサの肘が通される。
そして前後に動かし下半身を丁寧に洗われる。
泡と肘でこすられ、
くはっ!気持ちいい!と声が漏れそうになる。
滑稽に映るだろうか?
俺はまだ恥ずかしさから声を出せずに息をひそめた。
身体全体を洗って貰い、
次はマットプレイ用のマットにうつぶせで寝かされる。
そこでローションをこれでもかというくらいかけられる。
俺は完全にマグロ状態だった。
ローサは身体を使い、俺の身体とすり合わせていく。
柔らかい乳房と頂上にある突起にこすられるのが、
気持ちよすぎて身悶えしたくなる。
また陰嚢を触れるか触れないかの感覚で優しく手ほどきをされる。
くすぐったいのに気持ちよく、焦らされていく。
息子に直接触らずともムラムラと下半身が熱くなるのを感じた。
なんだこの感覚は。
オナニーでは触れる事はないのに
こんなにも快い場所である事を初めて知った。
これは夢か。
そしてうつぶせから仰向けに方向を変え、
再び身体をすりあわせ、狂おしいまでの悦びを与えられる。
その股間では息子の先割れから透明な雫が溜まっていく。
そうあまりの気持ちよさに我慢汁が出ていた。
そしてその中でのキス。
これが俺のファーストキスになった。
例え風俗だとしでもこんな絶世の美女なら良いと思った。
そして極めつけに俺の息子をしゃぶりつく。
息子を口に含みつつ手でも握られ、
上下に優しくピストン運動をされ、
ちゃっ、ちゅぱっとしごかれる。
(お、おー・・・これがフェラチオ。)
ただ口に含まれただけなのに溶けてしまうほど気持ちいい。
これ以上の幸せがあるのだろうかという状況。
ついこの間まで女性の裸さえまともに
見たことが無かった青年(俺)にとっては、
まさに桃源郷といえただろう。
今までの味わったことのない気持ちよさに俺の息子が耐えれるわけがない。
先の乳房や手でしごかれる攻撃で俺の息子は限界だったのにもかかわらず
それを上回る気持ちよさに昇天した。
「ああああ、ヤバい、イク。」
今まで味わった事のない快感に溜めに溜めた白い液は
まるで花火のごとく、いく度も宙に浮き、全てを発射した。
あまりの気持ちよさに身体が言う事をきかない。
今まで体感した事のない快感だ。
オナニーの比ではない
気持ちよさに感動を覚えた。
これで童貞から一つ壁を越えられた気がした。
それと同時に一つの疑問と羨望が頭をよぎった。
モテる男たちはこんな可愛い女の子とエロい事してるのか?
超羨ましいと思った。
そしてアフターにローサと会話をした。
可愛い女の子とそういう経験したからか?
会話にも自信がつき人が変わったように
すらすらと楽しい会話が出来るではないか。
レベル1からレベル5ぐらいにはなったのかもしれない。
仕事中でも風俗で体感したあの快感が忘れられない。
しかも今まで会った事のない絶世の美女に
してもらったことが忘れられなかった。
あれだけ今までにないほど白い液をぶちまけたにも関わらず、
まだ足りないみたいなのだ。
仕事中にもかかわらず風俗にの甘美なひとときを
思い出すだけで下半身が熱くなり、
あっという間に勃起する。
他の人に見られないように必死で
工場の設備に下半身を隠すように作業を進める。。
普通に風俗にハマりそうになった。
毎週通いたいと思った。
でもその気持ちを抑えた。
これで風俗に通い続けたら一生童貞ではないか?
一生モテないで風俗にお金を払い続けるのか?
でも素人童貞は絶対嫌だ。
いつか自分の手で口説いた女とやるんだ。
俺も絶対こんな可愛い彼女作ってやる!
この時、心に誓ったのだった。
そして知識を学んで行動した結果、
モテるようになり可愛い彼女が出来た。
疑似体験することで人は想像ができる。
例えば俺は自分に彼女が出来る事や
可愛い子とエロい事をするなんて
想像も出来なかったが、
風俗に行くことで彼女といる感覚を覚えた。
そして可愛い女の子とそういう行為が出来たんだ!と自信にも繋がり、
少しは成長した。
風俗というお金で買った経験かもしれないが、
可愛い子とイチャイチャしたり、
エロい行為をした事には変わりない。
そうして脳を騙すことでそれが自信になった。
そして「俺も可愛い彼女作れる」と思えることで行動し、
それが今現実になった。
なので風俗に行くのが嫌な人も
ヘルスなら本番は無いし、
経験という意味で言うならおすすめだ。
でもハマる危険性がある人は自己責任で頼む。
もし誘惑に負けてしまいそうになったらこのブログを見返して、
絶対俺も可愛い彼女作るんだ!と風俗に行く欲求を抑えて欲しい。
是非自分に彼女が出来るという
想像が出来ないという方はぜひ行ってみて下さい。
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