嫌われる事を敢えてやる事でモテるようになるという事。
りょーやです。
今回は嫌われる事を敢えてやる事でモテるようになるという事を話していきます。
例えば女性をいじる事やボディタッチなど。
それをやる事によって嫌われたらどうしよう?
と感じてしまい出来なかった。
でも女性を落とすためには一般的に嫌われるような事が必要だと分かった。
今回は、嫌われることを敢えてやる事でなぜモテるようになるのか?
具体的にどんな事をすれば良いのか?
俺の物語と共に話していきます。
~~~~~
俺は、モテなかった時、
女性とデートしてもありきたりな会話しかできずにずっと友達止まりのままだった。
そしてその女性に彼氏が出来たら
「彼氏出来たからもう会えない。ごめんね。」
と言われ、会う事が出来ず疎遠になるという事が続いた。
男として見られていなかったのだ。
例えばデートでその女性とした会話で言ったら、
「食べ物何好き?」
「オムライスかなー」
「オムライスいいよねー」
同意→同意→同意→同意
といった感じで恋愛の格言では、
共感が大事と言われていたので相手に合わせた会話をしていた。
でもモテなかった。
何故だ?どこがダメなんだ?
そこでモテる男を観察してみると、
男として見られるためにはリスクがある行動をしていることが分かった。
例えば会話ではタブーを犯すという事。
それはわがままを通す事で自分がどんな人間かを相手に知って貰う事が大事だと分かった。
早速実践してみた。
「何食べたい?」
「オムライス食べたい?」
「了解!じゃあラーメン食べ行きたいからラーメン行こ!」
「じゃあ、なんで聞いたよ?(笑)」
軽いツッコミが入ります。
一番いけないのは、
タブー→タブー→タブー→タブー→で
ずっとボケを言い、疲れさせる事。
でもたまにボケを入れる事で他の人と差別化を図れることを知った。
女性と仲良くなるのが下手だった前の俺は女性に嫌われないように気を使って、
遠慮がちに話してしまっていたのだ。
丁寧にいきすぎていた。
だからそうならないようにたまにわがままになって強気になってみた。
ボディタッチでもそう。
夜景を一緒に見て隣にくっついて座っているのに、怖くて何も出来ずにいた。
でも隣に座っているのなら相手もまんざらではないという事だ。
腰に手を回すことすらできなかった。
でも勇気を出して腰に手を回す。
→ハグする
→キスする
→胸触る
→下半身触る
→ホテル誘う
嫌われるかもしれない行動を取る事でゲット出来るようになった。
ちょっとわがままになる事で変われます。
今回は、嫌われるかもしれない事を敢えてやる事でモテるようになるという話でした。
下記画像をクリックして童貞卒業物語の続きを読む 詳細が気になる方はこちらをクリック<<