~最短最速で狙った女を確実に落とす為のブログ~

恋愛にビビって25歳=童貞だった俺が○○したら、童貞卒業して人生変わった物語

りょーや
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りょーや
エロマーケティングエロ担当。 理性をぶっ壊して行動を促すプロ。 潜在意識やマインドの操作をして モテるための行動力を促す研究を日々している。
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初めまして。
りょーやです。

この記事では、

コミュ障25歳童貞で20人以上とデートしても女性をゲット出来ず、
挙句の果てに好きな女を親友に寝取られて死にたくなった俺が

あることから
たった3ヶ月で童貞を捨てた事で男としての自信が付き、
狙った女を確実に落とせる能力が付いた
こと。

モテなかった時は女性に連絡しないと返信が来なかったけど、
何人もの女性の方から勝手に連絡が来て遊びに誘われるようになり、
その中から好きな女性を選べるようになった事。

 

といった俺の自己紹介とこのブログの目的も含めて話していこうと思います。

そして

ここでは、
仲の良い友達とは話せるのにいざ女性と話すとオドオドしてしまい
何を話していいか分からず25歳まで童貞だった俺が
・なぜモテるようになったのか?
・なぜ好きなを確実に落とせるようになったのか?

また女性のタイプによって違うアプローチをするだけで誰でも簡単に狙った女を落とせるという事について話していきます。

 

では物語に入る前にざっくりですが
俺の自己紹介をしていきたいと思います。
・25歳まで彼女いない歴=年齢で恋愛にコンプレックスを持っていたが童貞を卒業する
・モテる技術を追求した結果5人の女からアプローチされその中から気に入った子を初彼女にする。
・同級生のDカップ石原さとみ似看護師とセフレになる。
・ナンパした板野友美似のGカップ大学生と後日セックスをする。
・潮田玲子似のFカップ看護師と即日セックスし、セフレになる。
・セミナーを開けば3日で会場満員の状態になる
・一度振られた女を振り向かせて彼女化する。



今の俺はこんな感じでしたが、昔の俺はこんな感じ↓

・話すことが苦手過ぎて人を避け続けた結果、工場勤務を選びコミュ障に更に拍車がかかる
・好きな女性が出来てもどうしたら彼女にするか分からず、どう接したらいいか分からず良かれと思った行動が裏目に出てキモがられた。

・好きな女が居てもリアルでは会話が出来ないのにその子をおかずにオナニーしているむっつりネクラ。
・ブスとは普通に話せるが、好きな子と話す時は「あ、ああ、あの~」と言葉が詰まり挙動不審になる。



そして媚を売り疎遠になる。

という感じで元々の俺は
劣等感とコンプレックスの塊で
惨めな思いをしていたが、
今では最初に書いたような
楽しい人生を送れるようになりました。


なのでこのブログには、
・モテる事を研究し続けた結果モテるとは技術という事。
その研究結果から全然ダメダメでモテなかった俺が上記のようにいかにモテるようになったかを自己紹介もかねてこのブログを書いています。

 
では改めて
一生非モテだと思い、
毎日時間を弄ぶように日々を生きてきた俺が
どう人生を変えていったか?
なぜこのような発信をしているか?


それを説明するために
俺の過去の物語を振り返っていこうと思います。


もし過去の俺と同じような
毎日家でクラスの女の子をネタにして、
オナニーしてティッシュを使い続ける生活を止めたい人はぜひ見てほしい!

最短最速で非モテから脱出しようじゃないか!

 

それでは始めていく。

話すことに対してのコンプレックス、劣等感があり全くモテなかった学生時代

結論からいうと、
俺がなぜこんなモテるための努力をしたのかというと
好きな女を友人に寝取られた事から始まります。

この時あまりにも悔しくて絶対モテてやると誓ったのです。

そしてモテなくて恋愛に対してコンプレックスがあったのでモテない人生は絶対に嫌だと
思い、モテるための努力することにしたのです。

 

なぜモテなかったというと、
言葉が出ない吃音症という病気を抱えており、
子供の頃から人と話すのが苦手で話すことに対してコンプレックスを持っていたからです。

人前で話す時も挙動不審になるし、
緊張で汗べちょべちょ。

例えば学校では出席確認で
「はい、元気です」
が言えないのだ。

吃音という症状は
「はい、元気です」
と言おうとしても

「・・・は、は、はい、げげげ元気です。」
と言葉が震え詰まってしまう。

 
そのせいでクラスのみんなに変な目で見られたり、
みんなに爆笑されたり
それがほぼ毎日続き人前で話すことが超嫌いになった。

それで周りと比べて圧倒的に自信がなかった。


勿論女子とも話せなかった。

中学や高校時代は、女子と話したのも
リアルに年5回ほどだ。
「消しゴム取ってー」
とか学園祭の時に用がある時だけ。

高校時代「ゆきちゃん」という好きな子が出来るが、
全く会話が出来ず近づくことすらも出来ず、目で追いかけているだけ。

目があったら一瞬で緊張してすかさず目を逸らす。
完全に不審者だった。

そして家に帰り、
好きな子をおかずにオナニー三昧。
「あーヤリてー、付き合いたい!」
と思うだけで行動は出来ず嘆くだけ。

恋愛とは無縁の生活だった。

人と話すことに対して
コンプレックスがあったし、
人と話すのが怖かった。

圧倒的なコミュ症だった。

 

どうしたら上手く人と話せるのだろうか?
どうしたら相手に好かれるのだろうか?
ずっとそんな事ばかり考えていた。

でもコミュニケーションの事なんて学校じゃ教えてくれない。
俺はコミュニケーションこそ義務教育で教えるべきなんだと思う。

「方程式より歴史の年号よりコミュ二ケーションの方法教えてくれよ!」

当時は心底思っていた。

その方が人生において1000倍大事だろ。
だってその後の人生変わるんだから。

そしたら高校時代青春も出来たはず。
好きな子にもアタックできたかもしれない。
もしかしたらデートぐらい出来たかも


俺は25歳で童貞卒業したが、
もしかしたら16歳ぐらいでセックスできたかもしれない。

今でもとんでもない機会損失をしたと思っている。

学生時代は周りに女子が多かったが、
社会人になりどれだけ学生生活の環境が恵まれているか目の当たりにするのだった。


コミュ障過ぎて人と関わらなくていい工場勤務を選ぶ。そこで友人に好きな女を寝取られる。

異常なまでにコミュニケーションに対して
コンプレックスを持っていた俺は人と話さなくてもいい工場に就職した。

そのような逃げの姿勢で会社を選んだことで更にコミュ障に拍車がかかった。

今は飛び込み営業もガンガン出来るが、
工場時代は出来るだけ人と話さないようにするのが俺の全てだった。

 

営業や接客業ではお客さんと話さなくてはならず嫌でもコミュニケーション能力が身につくが工場は違う。

ただただ一日中機械と向き合い、
ロボットのように毎日ルーティンワークをするだけだった。

一日誰とも話さずに帰宅したこともある。

自分のコミュニケーション能力の低さに劣等感を感じていた。
更に工場特有の男ばかりの環境で女とは無縁。
恋愛に対しても劣等感を感じた。

そして俺の休みの日というと、
週末はいつものごとく扇風機を浴びながらムラムラ。

5時間ぐらいゲームをして、
疲れたら扇風機を浴びながらベッドに横たわり
おかずのネタ探しに1時間ほど使い、賢者タイムが始まる。

そして疲れて昼寝をしたら夕方になり一日が終わる。

「あーもう夕方か。せっかくの休みを何に使ってるんだよ。。」
と自己嫌悪に陥る。

周りの人間は週末、彼女とイチャイチャしたり、
合コンに行ってリア充しているのに俺は全く中身の無い週末を送っていた。

また夏になると夏祭りや花火大会に行くカップルを見て嫉妬したりイラっとしていた。

今考えると本当は彼女が欲しかったが、
素直になれず、自分の感情を抑えていたのだ。

なぜならモテないという自分の現実を直視できなかったから。

今まで気になる女は居ても、行動出来たことは無い。
服装や髪形には気を使っているが彼女は一向に出来ない。

25歳までそんな生活を送っていた。

 

そんな時俺にも転機となる出来事が起こった。
遂にチャンスが到来したのだ。

高校からの友達の紹介で合コンに誘われたのだ。
その合コンをきっかけに俺の人生に光が見え始めた。

「今度合コンあるけど来る?」
「ええ、え、合コン!!?」

心底ビビっていた。
まとも女子と話せないのだ。
俺なんかが行って良いのだろうか?
変な奴だと思われないだろうか?

誘われて嬉しい気持ちとリアルに女子と話すのが怖いという思いと複雑な気持ちだった。

だが無理矢理友人に誘われ恐る恐る合コンに参加するのだった。


俺の高校からの友達AとAと仲の良い長澤まさみ似の女の子。
そしてもう一人女の子Yちゃんで飲み会を開催した。

俺は案の定コミュ障だから話せなかったが、
芸人顔負けに話が面白い友達Aを中心に、
くだらない話をして飲み会は盛り上がった。

それから俺たち4人は飲み友として、月一で飲む仲になった。

会う回数が増えていくほどに俺は次第にまさみに惹かれていった。


性格はいつも明るく天真爛漫。

みんなに笑顔を振りまき、
常にまさみの笑い声が響いている。

4人で遊ぶ時俺はまさみと話すのが楽しみだった。

女性と唯一話すのがまさみとYちゃんだけだったというのもあり、
余計に意識してしまったのかもしれない。

Yちゃんは比較的大人しくて真面目系女子。
それに比べてまさみは、
会話の中でボディタッチをしてくる小悪魔的な女の子。

俺はその思わせぶりな態度にやられてしまった。。

 

また知り合って3ヶ月の飲み会の時、
いつもこの飲み会では恋バナをしないのに、

「そいえばりょーやくんって
どんな人好きなの?」

いきなりプライバシ ーに関わることを質問されて固まる 。

「──え、え、あ、あ、明るくて、良く笑う人かな~ 」

どうにか答えたものの間が空きすぎて 、
かなりおかしなタイミングであったろう 。 

(ていうか 、どうしてそんなことを訊くんだ ?もしかして俺まさみに好かれているのか? )

質問の意図が摑めず戸惑った。

根掘り葉掘り色んな事を聞いてくるので、

「え、もしかして、まさみ俺の事好きなのかな?」

と勝手に妄想をし始め気づいたら好きになっていた。(童貞あるある)


俺は工場勤務だったこともあり、
身体は動かすが、頭は暇だったので
常にまさみの事で頭がいっぱいになっていた。
(脳内で1000回ぐらいセックスしていた)


そして俺がまさみの事を好きという事がバレたのか。

友人Aに
「お前まさみの事好きだろ?」

りょーや「え、そんなんじゃないけどさ。」

友人A「いや、見ててバレバレだよ笑」

りょーや「うん、まあそうなのかも?」

プライドが高い俺は素直には認められなかった。。

友人A「今度、俺ん家で宅飲み企画するから、お前そこでまさみにアタックしろよ。お前ら二人きりにする為にYちゃんと俺二人でどっかで時間潰すからさ。」

「お、おう。。」

(Aよ。お前はなんて良いやつなんだ。)

Aが神に感じられた。

(にしてもまさみって二人きりって、想像しただけでドキドキだろ。)

妄想でニヤニヤが止まらなった。

そこで俺はこの宅飲みの日に
好きという想いを伝える決断をした。
一年ぐらいずっと好きだったので、
想いを伝えたかった。

当時好きだったAqua Timesの
「千の夜をこえて」に影響されて、
怖くても傷ついても想いを伝えるのは大事なんだ!

だから言おう!
一年の想いを伝えよう!となった。


もし告白に成功したら酔った勢いでまさみが俺の胸に飛び込んできたらどうしよう?
まさみがエロい目で誘惑してきたらどうしよう?
あわよくばその場でまさみとセックスできるのかな?

その宅飲みの日が楽しみで仕方なかった。

まだ付き合ってもないのにテンション上がった俺だった。
やばい!嬉しすぎる!
会社でも家でも頭の中はまさみの事でいっぱい!
完全に有頂天だった。



そして宅飲み当日。
ついにこの日が来た。
俺がまさみと結ばれる日が!!

しかしこの時人生最悪の時になるなんて思いもしなかった。。

普通にお酒を飲みながら、
いつものように楽しい話をして盛り上がる。

そして気を利かせたAが
「酒とつまみ無くなったからYちゃんとコンビニ行ってくるわ」と言い家を出た。

そして念願だったまさみと二人きりの空間。
4人だとあまり緊張しないのに、
いざ二人きりになると何話したらいいか分からない。

でもなんだかんだでお酒の力を借りて、
普段話さない恋愛の深い話など
たくさんした。

そして最近彼氏と別れたばかりという事を知った。
「これチャンスじゃね?」と思った。
今こそ想いを伝えるべきだ。


「ずっと好きでした。良かったら付き合ってください!」
と24歳の時、人生初めての告白をした。

「嬉しい。でもまだりょーやくんの事あまり知らないからもっと知ってからでもいい?」という返事。

(これはもしかして脈あり!?)

【付き合えるかも】と期待を込めた反応が来て素直に嬉しかった。
そして今度は4人ではなく2人きりでご飯に行こうという話にもなった。

(まさみと二人きりでデートか。次の休みも楽しみだな)

そうしてまさみと沢山話をして告白をして30分ぐらいしてから他の二人が帰ってきた。

暫くしてもう一人の女の子は
用事があると言って一足先に帰った。


俺は告白して脈ありの嬉しさのあまり深酒をしてしまい、気づいたら寝てしまっていた。


夜中の3時半チュパチュパという音に微かに目が開いた。
まだ酒が残っているのか頭が重い。

(いつの間にか寝てたのか)

俺はそこで思いもよらない現実と向き合うことになった。

なんとAとまさみが下着姿でキスをしながら
体を触り微かに喘ぎ声を出していたのだ。

まさみ「もうダメだってば。あ、あん。ダメそこ気持ちいい」

(え、なんで!?)


嘘であって欲しかった。

(さっきまさみとデートの約束までしたのに。
Aは俺の事応援してくれたんじゃなかったのか?)

ショックで言葉にならなかった。


俺は気づかれてはいけないと思い、
寝たふりをした。

微かに目を開けるとまさみの豊満な乳と奇麗な白く透明な肌。
そしてなるべく声を出さないようにしているが、
気持ちよさそうな吐息を漏らしている。

そしてAの肉棒に突かれたのか。

(あ、あん)

さっきよりも喘ぎ声が漏れそうな勢いだった。

 

俺は横になりながら、目から滴り落ちるものを感じた。

(なんで俺じゃないんだよ。まさみとヤルの俺のはずだったのに。。)


悔しさのあまり涙が止まらなかった。


人生で一番悔しかった瞬間だった。

でも悔しい理由は涙だけではない。

本当に悔しかったのは、
泣きながら下半身はムクムクと熱くなっていた事。

俺は好きな女を友人に犯されている所を見て勃起しているのだ。。

本当に自分が情けなかった。

 

そしてセックスをやり終え二人が寝たところを見計らって、
暗闇の部屋の中、俺は家を出た。

俺はもうこの3人と会うことは無かった。

一夜にして友人と恋愛どちらも失ったのだ。
後から知った事だがAとまさみは俺と会う前からセフレだったらしい。

Aは俺が童貞だと知っていたにも関わらず、俺の事をからかっていたのだ。
表面的には応援していたが心の中では俺の事をずっとバカにしていたのだ。

屈辱だった。

クソクソクソクソクソクソクソクソ!!!

家に帰り壁を殴り、物を投げ、ものに当たり散らかした。




人生で最大の大失恋だった。

しかし大失恋の出来事を思い出す度に、


怒りの感情が湧いてきた。

絶対に逆襲してやる。

モテてやる!そんな感情が芽生えた!

美女を絶対虜にさせてやる!

今まで悔しい想いした恋愛とはおさらばだ!

まさみより可愛い子を捕まえて絶対SEXして 気持ち良くさせてやる!
 
そう心に誓った!


しかしそんなに甘いものでは無かった。

どうしても彼女が欲しいという思いから、
街コン、出会い系アプリ、友人からの紹介など
出来る事はすべてやった。

でもただ行動だけしていてもモテる会話をどうしたらいいか分からない。
どうしたらモテるようになるのか?
どうしたら好きになってくれるか?

全くの未知の世界だった。

しかしそんな事に目も暮れず俺は行動した。

でも振られる一方。
そしてデートしても疎遠になる一方。
完全に空回りしていた。

「やっぱり俺に恋愛は無理なんだ。一生彼女なんて出来ないや。」

心にぽっかり穴が開いた感じになり、
恋愛に対して更に自信を無くしてしまった。

昔は外出もしていたが、
圧倒的に家にこもる日数が増え、
家と会社の行き来。

休みの日はゲームとAVを観てオナニー三昧。

(また合コン前の生活と同じか)

でもゲームをしていても全く楽しくない。
子供の頃にポケモンを初めてやったドキドキ感では無く、
心にぽっかり穴が空いたように、
ただただ虚しいのだ。

まるで感情のない人形のように何も感じない。
あんなに楽しかったゲームも。

オナニーをしていても同じ。
いくら可愛い子を動画で観て、抜いても虚しさが更に増す。

(好きな子とセックスして気持ち良くなったらどんなに楽しいのだろうか?どんなに幸せなのだろうか?)

完全に俺を満たしてくれるものは女とヤル!
それだけだった。

でも理想と現実のギャップに苦しんでいるのだっだ。


1年ほど恋愛に関して音沙汰なしでもう俺は25歳童貞となっていた。

年齢が上がる度に理想も高くなっていく。

童貞を捨てるなら本当に好きな人かかわいい子じゃなきゃ嫌だ!
と謎のプライドも発動していた。

かわいい子とヤリたい。
でも話すときょどるし、すぐ疎遠になる。
ヤルなんて夢のまた夢だった。

かつての失恋がトラウマになり
マイナスイメージがついてしまったため
失敗が怖い。

好きな人に嫌われるのが怖いと思ってしまい、
行動が出来なくなっていた。

一回ダメだからと殻に閉じこもり
「もう童貞なんて捨てられない」
「一生孤独なんだ」
と俺の事はもうほっといてくれ状態となっていた。




「俺はモテないんだ!」と強く思い込むことにより
モテないというレッテルを自分自身に貼り、
セルフイメージを下げていた。

服装と髪型には気を使っていたが、
自分はモテない人間だと強く思い込むことにより、
自信の無さが態度に表れ、全くモテなかった。

モテない

セルフイメージ下がる

行動しない

完全にこのデフレサイクルが出来上がってた。

服はイケてるはずなのに中身はイケてなかったので女性と会っても、
何も起きず疎遠の繰り返しだった。

このままでは一生童貞なのでは?
もしかして孤独死するのではないか?
と常に不安な日常を送っていた。

 

1600人以上恋愛コンサル経験ある恋愛会では伝説の男との出会い

そんな矢先、
俺はネットでとんでもない男を見つけた。

46人の女に連敗したが人生一気に逆転。
そんな男が200人以上とセックスする。




その男のブログにはこんな事が書いてあった。
名前はKというらしい。

は?マジ?
いやいやいや。。。
絶対嘘だろ?胡散臭い。

正直これが最初の感想。

46人に振られた奴がそんな簡単にモテる訳ないじゃん。
そう思った。

その男はモテなかったエピソードもブログに載せていて、

・女性と目が合うだけで顔が赤くなってしまう赤面症

・女性に話しかけて上手く話せなかったらどうしよう?
 話しかけて緊張してるのがバレてしまったらどうしよう?
 こんな風に思って女性に話しかけるのが怖い。

・学生時代授業中女子の足元に消しゴムを落としても「消しゴム取ってくれる?」ということすら言えないヘタレ。


・告白しても「Kくんは友達として居たいタイプなんだよね?」と言われる始末。

 

など書いてあり、自分と比べても明らかに

「これなら俺のほうが全然マシだわ」と思った。

 

でも、そのヤリまくる男は初めは全くモテなかったし、
女に振られて惨めな思いをしていたらしい。

俺との共通点がたくさんあった。

そしてその男が言うには、
女性には13のタイプがあり、
そのタイプに沿ったアプローチをすれば必ず落とせる。

非モテでもマインドセット次第でいくらでもモテることが出来る。
など誰もが実践してもモテるように体系化されたことをただやるだけ。
という感じで1600人以上のモテない人に指導していた。

また50代の男性をモテさせて19歳の彼女を作らせるなど
誰が実践しても再現性があるノウハウがあるらしい。

(これなら俺でもモテるかも)

 

とりあえずメルマガ登録してその男からの情報を得ることにした。

そんな矢先、
東京でセミナーの案内がメルマガで送られてきた。

(会ってみたいけど超怪しいなあ。てか本当に存在するのか?)

でもこれで行動しなかったら一生童貞のままだ。

普段はフットワークは重い俺だったが勇気を出して行ってみる事にした。


100人くらいいただろうか?


勿論教え子も来ていて
どの人に話を聞いても
・元々モテなかったけどセフレ5人います。
・どうしても付き合いたい彼氏持ちだった女を振り向かせて今付き合っています。
・40歳まで童貞だったけど、ずっと好きだった子と付き合っています。

こんな人たちばかり。

とんでもない事をしている男だった。


そして本人はというと、
そこら辺に居る普通の兄ちゃんという感じだったが、

・恋愛はセンスでは無く知識だということ。
・非モテでも適切な知識と経験を積めば誰でもモテるようになるという事。
・モテるためには見た目は7割で良くて、会話などの中身を変えるだけで圧倒的にモテるようになるという事。
など話す内容が異次元だった。

俺はモテるためには見た目やセンスだと思っていたので何か希望のようなものを感じた。

好きな人が俺に向かっていつも笑顔でいてくれてたらどんなに幸せだろうか?
好きな人や可愛い子とヤリまくれればどんなに人生楽しいだろうか?

今まで全くモテなかった人生取り戻したい。
失った青春に下克上をかけて人生謳歌したい。

その気持ちを抑えられなかった 気づいたら俺はその男に頭を下げていて、

「僕に恋愛を教えてください」

と弟子入りする事になった。

俺の同級生や会社の同僚など周りにもモテる人は沢山いたが、なぜ自分がモテているか分かっていない人ばかり。
それに比べてK氏の教えには再現性があった。

 

早速その教えに従って実践してみることにした。

その教えの一つに
初めからレベルの高い女を落とそうとするからダメなんだ。
だったらまずは落とせるところからレベルを上げていこうと。

ポケモンで言ったらレベル1で四天王はどう頑張っても無理。
ドラクエで言ったら急にゾーマは無理。


まずはポッポやスライムから倒そう!

でもどうせヤルならブスと好きでもない人は嫌だ。

謎のプライドがあったが、
もうそんな事はどうでもいい。
可愛い子落とすためには仕方ない。



そして同級生の女友達を
ご飯に誘い、ついに童貞を捨てた。

その為に徹底してやった事。
・彼氏の愚痴を聞いて共感をして信頼構築する
・エロい話をしてその気にさせる
・ホテルに誘う
・連れていく。
・あとはヤルだけ。

 

 

元々はムッツリなのだが、
この時はオープンキャラを演じた。

下ネタを女性に話すことで
感情を動かすことが出来て
ムラムラさせることが出来た。

女の顔がだんだんとエロくなっていくのが分かった。

(これが惚れた男にしか見せない顔なのか。)

初めての経験に戸惑いながらも


それと同時に女性も俺に対して何の躊躇も無くハグやキスを求めてくる。
そして俺の下半身も熱くなっていきムクムクと大きくなっていく。

(俺に惚れてるな。)

そう感じた。

今までの恋愛は興味が無い状態からのアタックで一方通行で見向きもされない。
ずっと片思いの状態。

でも今回は違う。
女性自ら求めてくるようになったのだ。

そしてそのままホテルに連れていくことも出来た。

ちなみにこの女友達は、13のタイプのうちの寂しさを埋めたい女性だった。
話しを聞いていくと彼氏との関係が上手くいっておらず、
俺はそこの弱点を突いた。
それが彼女に響き、簡単にセックスまで持ち込むことが出来た。

(具体的なやり方と他のタイプ別の惚れさせ方は長くなるのでまたの機会に話します。)


これが出来るだけでかなり有利になった。


モテる人は必ずと言っていいほど下ネタを言ってウエットな雰囲気にさせて、
女性をその気にさせている。

ホテルでは、
緊張したがついに初セックスを果たした。

うおおおおお!!
(ついに童貞卒業した。)

案外あっけなかったが、それでも卒業は嬉しかった。


こうして童貞を脱出することが出来た。

その後、女性をイカせるテクニックや女性を惚れさせるテクニックを研究し、実践する事で

かなり自信つく

女とヤリまくる

経験値付いてレベル上がる

可愛い子落とせる。

というプラスの循環に入った。

何人もの女性と出会い、
経験値を上げる事でその中から
ほんとに気の合った彼女を見つけ落とすことが出来た。

そしてセックスでは女性をイカせられるようになった。

(イキそう。もっと突いて。)

そう言われるようになった。

今まではセフレを抱えていたり、
即日ホテルに連れ込めるようになったり確実にモテるようになった。

恋愛が上手く行ったことにより人生が180度変わったのだ。

最期に俺がこのブログで発信している理由

以上が俺の物語でした。
最後まで読んでくれてありがとうございます。

改めてこのブログを通して俺が言いたいのは、
正しい知識と行動をすれば人生は変えられるという事です。

非モテからモテ男変わったのは、
僕だけではありません。

例えば、
40歳まで童貞で人生に絶望していたけど今では童貞を卒業して彼女と幸せに暮らしている人もいます。

また女性と話すと当たり障りのない会話しか出来ず、
「友達としか見れない」と言われた続けた超ブサイクな男性が、

正しい知識を得ることで80点以上の美女を200人以上と関係を持ち、
現役グラビアアイドルや銀座のクラブや六本木のキャバ嬢を確実に落とせるようになった人もいます。

きっかけさえあれば人は変われるのです。

 

俺は恋愛を学んでもっとこういう人が増えて人生楽しくなる人が増えたら良いなと思ってます。
世の中に女性にモテる人が増えれば
魅力的な男が増えて、女性も喜ぶと思いますし。

だから
本気で変わりたい人や希望がある人には自分が学んだ知識を教えています。

 

俺自身、仕事も恋愛も自信が無かったので、全てにおいて成功したかったです。


今までの惨めな人生に下克上をかけて、
失った時間を取り戻すかのように人生を謳歌したかったです。

一度きりの人生、
死ぬときに絶対後悔しないような人生を送っていきたい!
そう思っています。



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